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会社行事公開日: 2026.11.03最終更新日: 2026.11.03

懇親会の会費集金 — 幹事がやることと集め方

執筆: 幹事Pay 編集部 ・ 読了目安 約6分

懇親会は開催の文脈によって会場も予算感も変わるため、幹事がそのつど「何を会費に含めるか」「いつ集めるか」を決める必要があります。この記事では、懇親会の幹事がやることの順番と、会費集金の進め方を整理しました。

1. 懇親会の幹事がやること、全体の流れ

懇親会の幹事がやることの流れの図解。1.人数と会場を確定する、2.会費の内訳を決める(会場代・飲食費・景品代を分けて考える)、3.集金方法を案内する(事前決済か当日集金かを決める)、4.当日の受付・精算をする、の4ステップを矢印でつないで示す。
懇親会の幹事がやること、全体の流れ (幹事Pay 作成)

懇親会の会費集金とは、会場費・飲食費・景品代などを参加者から取りまとめる実務のことです。社内の部署懇親会、取引先を交えた懇親会、セミナー後の懇親会など開催の文脈によって会費に含める範囲が変わるため、通常の飲み会より先に「何にいくらかかるか」を確定させる必要があります。セミナーとセットになった懇親会の会費の分け方は懇親会つきセミナーの会費の分け方で、挨拶の文例は懇親会 幹事の挨拶・進行 文例集で別にまとめています。

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    人数・会場を確定する

    懇親会は本会(会議・セミナーなど)の参加人数に連動することが多いため、本会の出席予定をもとに人数の目安を固め、会場を確保します。

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    会費の内訳を決める

    会場代・飲食費のほか、ビンゴやくじ引きなどの景品代を用意する場合は分けて考えます。会社補助がある場合は、補助額と自己負担額を先に分けておきます。

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    集金方法を案内する

    事前決済にするか当日集金にするかを決め、開催案内と同じタイミングで知らせます。参加・会費の連絡を同時に済ませると、当日までの回収率が上がります。

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    当日の受付・精算をする

    未払いの人の回収と、立て替えた会場代・飲食費の精算を当日中に終わらせます。余った会費や景品代の扱いも合わせて決めておくと解散がスムーズです。

2. 会費に何を含めるかを先に決める

懇親会の会費で揉めやすいのは、会場代・飲食費以外の費目をどこまで会費に含めるかです。会社主催の懇親会は補助が出る場合もあり、個人の自己負担額との線引きをあらかじめ決めておく必要があります。

  • 会場代・飲食費 — 懇親会の中心となる費目。参加人数によって1人あたりの金額が変わる。
  • 景品代 — ビンゴやくじ引きなどを行う場合に発生。会費に含めるか、会社の福利厚生費から別に出すかを決めておく。
  • 会社補助の有無 — 補助が出る場合、補助額と自己負担額を分けて案内すると、後から説明がしやすくなる。

!会社補助がある場合は、補助額を先に案内する

「会社補助〇円、自己負担〇円」のように分けて伝えると、参加者が払う金額に納得感が出やすくなります。補助の有無や金額が分からないまま案内すると、後から問い合わせが増えます。

3. 集金方法 — 事前決済と当日集金の使い分け

懇親会の集金方法 比較
方法向いている懇親会注意点
事前決済会費が固定・会場への先払いがある会ドタキャンが出ても会費は回収済みのため赤字になりにくい
当日集金少人数・会費が当日まで確定しない会受付に時間がかかりやすく、現金の管理負担が幹事に集中する

会場への支払いが先払いになる懇親会では、参加者からの会費回収が遅れると幹事の立て替え期間が延びてしまいます。開催案内を送るタイミングで、会費の金額と支払い方法も一緒に知らせるのが実務的です。会費を封筒で受け取る場合の書き方は飲み会の会費を封筒で渡すときの書き方にまとめています。

4. 幹事Payで集める場合

幹事Payなら、会費の金額と内訳(会場代・飲食費・景品代など)を案内文として作成し、支払いURLを参加者に送るだけで集金できます。会員登録不要で、Apple Pay / Google Pay / クレジットカード / PayPay / 銀行振込から支払い方法を選べるほか、現金で受け取った分も記録として残せます。支払いURLを発行してから支払い完了までは中央値23.8時間、24時間以内に52%が支払いを終えている(幹事Pay調べ・n=96・2026年9月時点)ため、開催案内と同時に送れば当日までに大半の会費を回収できます。Free プランは¥0/月で決済は月60件まで無料です(Free はカード決済に非対応)。

📖あわせて読みたい懇親会の領収書 — 店の1枚を、参加者の人数分にどう分けるか経費精算が必要な参加者への領収書の分け方は、こちらで詳しく解説しています。

5. よくある質問

Q懇親会の会費はいつ案内すればいいですか?

開催案内を送るタイミングで、会費の金額と支払い方法を一緒に知らせるのが実務的です。参加の連絡と会費の連絡を同時に済ませることで、当日までの回収率が上がります。

Q会社補助がある場合、会費の案内はどう書けばいいですか?

「会社補助〇円、自己負担〇円」のように分けて案内すると、参加者が払う金額に納得感が出やすくなります。補助の有無や金額が不明なまま案内すると、問い合わせが増える原因になります。

Q懇親会の会費を封筒で渡してもらう場合、何か決まりはありますか?

のし袋のような特別な形式は必要なく、白封筒や略式の会費袋で十分です。表書き・名前の書き方は別記事で詳しく解説しています。

Qセミナーとセットの懇親会は、会費をどう分ければいいですか?

セミナーの参加費と懇親会費を分けて案内するのが基本です。セット制・オプション制・当日申告制の違いについては別記事で詳しく整理しています。

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