幹事Pay幹事Pay
結婚式二次会公開日: 2026.09.10最終更新日: 2026.09.10

結婚式二次会の会費徴収 — 事前決済で受付渋滞とドタキャン赤字をなくす

執筆: 幹事Pay 編集部 ・ 読了目安 約7

結婚式二次会の幹事は、友人代表としての名誉と引き換えに「受付渋滞」と「ドタキャン赤字」という2つのリスクを背負います。どちらも原因は同じ——会費を当日現金で集めていることです。この記事では、会費の決め方から事前決済への切り替え、当日の受付オペレーションまで、二次会幹事の実務をまとめます。

1. 二次会幹事の二大リスク — 受付渋滞とドタキャン赤字

二次会は「開始前の30分に全員が集中して来場する」イベントです。受付で現金を受け取り釣り銭を返す方式だと、1人30秒でも60人で30分。新郎新婦の入場が受付待ちで遅れる事態は珍しくありません。

もう1つがドタキャンです。会場には最低保証人数分の支払いが確定しているため、当日来なかった人の会費は、そのまま幹事チームの持ち出しになります。「会費8,000円×ドタキャン5人=4万円の赤字」が現実に起こるのが二次会です。

2. 事前決済がドタキャン対策になる理由

  • 支払い済み=出席確度が高い — 先に会費を払った人のドタキャン率は大きく下がる。人数の最終確定が正確になる。
  • キャンセルポリシーを明示できる — 「〇日以降のキャンセルは返金不可」を支払い時に示しておけば、直前キャンセルでも赤字にならない。
  • 赤字が出ても回収済み — 万一来られなくても会費は既に受領しているため、幹事が立て替える構図そのものが消える。

!招待の流れに自然に組み込む

出欠確認のメッセージに「出席の方はこちらから会費の事前決済をお願いします (URL)」を添えるだけ。出欠回答と支払いが同時に完了し、リマインドの手間も減ります。

3. 会費の決め方 — 逆算と傾斜 (男女差) の設計

二次会の会費は「会場費+景品・装飾費」÷「見込み人数の8〜9割」で逆算するのが安全です。満席前提で割ると、少しの欠席で赤字になります。

男女で会費に差をつける (例: 男性8,000円 / 女性7,000円) 慣習は今も広く使われています。参加区分ごとに金額を分けて徴収できる仕組みを使えば、受付で「男性ですか?」と確認する必要もありません。

📖あわせて読みたい割り勘計算機 (無料・登録不要)総額から一人あたり金額を逆算。傾斜配分 (多め/少なめグループ) と端数の丸めに対応しています。

4. 当日の受付オペレーション — QRで「新郎新婦入場前」に受付を終える

  1. 1

    事前決済者はQR提示のみ

    支払い済みゲストには個別QRコードが発行されています。受付でスキャンすれば受付完了。現金授受も名簿チェックも不要です。

  2. 2

    当日現金のゲストは受け取って記録

    どうしても当日現金の人は、受け取ってその場で「現金受領済み」として記録。事前組と同じ一覧に載るので集計が割れません。

  3. 3

    受付係も会を楽しめる

    現金の管理から解放されるため、受付係の友人を長時間拘束せずに済みます。受付簿の回収・保管も不要です。

会費と一緒に、経費精算が必要なゲスト (会社関係の参加など) には宛名入りの電子領収書が自動発行されるのも、現金集金にはない利点です。

5. 幹事Pay で二次会の会費を集める

幹事Pay なら、イベント作成→会費設定→招待メッセージにURLを貼る、の3手で事前徴収が始められます。ゲストは会員登録不要で、Apple Pay / Google Pay / クレジットカード / PayPay / 銀行振込から支払い方法を選べます。

  • 早割・当日上乗せの設定で事前決済へ自然に誘導できる
  • キャンセル時の返金ポリシーを事前に設定して明示できる
  • 支払い状況が一覧で見え、未払いゲストへの個別リマインドが簡単
  • 会費はサービスを経由せず幹事の口座へ直接 — 資金の預かりなし
  • Free プラン ¥0/月・決済は月60件まで無料 / PayPay・銀行振込・現金記録は手数料0円

6. よくある質問

Q男性と女性で会費を変えられますか?

参加区分ごとに金額を分けて設定できます。ゲストは自分の区分を選んで支払うだけなので、受付での確認も不要になります。

Qどうしても当日現金で払いたいゲストがいたら?

受付で現金を受け取り「現金受領済み」として記録すれば、事前決済のゲストと同じ一覧で管理されます。全員をオンラインに強制する必要はありません。

Q急なキャンセルが出たときの返金はどうすればいいですか?

事前に返金ポリシー (例: 開催3日前まで全額返金・以降は返金不可) を設定して案内しておくのがトラブル防止の要です。返金が必要な場合はダッシュボードから処理します。

Q新郎新婦や主賓の分を無料にすることはできますか?

会費の徴収対象は幹事側で自由に決められます。主賓を招待扱いにする場合は、その方々を請求対象に含めなければOKです。

イベント集金サービス 幹事Pay

集金、URLを送るだけで終わらせませんか?

  • ✓ 参加者は会員登録・アプリ不要
  • ✓ PayPay・銀行振込・現金記録は手数料0円
  • ✓ Free プラン ¥0/月・決済は月60件まで無料
  • ✓ 宛名入り「割り勘領収書」を自動発行