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イベント運営公開日: 2026.09.10最終更新日: 2026.09.10

イベント参加費のオンライン集金 — 事前決済とQR受付で当日運営を軽くする

執筆: 幹事Pay 編集部 ・ 読了目安 約7

勉強会、交流会、スポーツ大会、コミュニティの定例イベント——参加費のあるイベント運営では、「お金を集める」作業が受付・名簿・会計に絡み合い、当日の運営負荷を静かに膨らませます。この記事では、参加費を事前決済に切り替え、当日の受付をQR1つに畳む方法を主催者目線で整理します。

1. 当日徴収がイベント運営を重くする理由

  • 受付が列になる — 現金授受と釣り銭、名簿チェック、領収書対応が重なり、開始時刻に食い込む。
  • ドタキャンの穴が読めない — 会場費や飲食は人数前提で発注済み。当日徴収では不参加者の分が回収できず、主催者の持ち出しになる。
  • 受付スタッフが拘束される — 現金を扱う以上、受付から人を離せない。小規模イベントほど主催者自身が受付に張り付くことになる。

2. 事前決済にする3つのメリットと早割の設計

  1. 参加確度が上がる — 支払い済みの参加者はドタキャン率が大きく下がる。人数の読みが立ち、発注のロスが減る。
  2. 当日は「確認」だけになる — 受付での金銭授受が消え、開始前の運営が軽くなる。
  3. キャッシュフローが先に立つ — 会場費の前払いなど、主催者の立て替え負担を回収が先行してカバーできる。

事前決済への誘導には早割 (早期申込割引) が効きます。「〇日までの申込は500円引き」「当日支払いは500円上乗せ」のように価格差をつけると、締切前に支払いが集中し、人数確定が早まります。幹事Pay ではこの早割・当日上乗せをイベント作成時に設定でき、期限が来ると自動で切り替わります。

3. チケット販売サービスとの違い — どちらを選ぶべきか

参加費のあるイベントというと大手のチケット販売サービスが思い浮かびますが、性質が異なります。不特定多数に「販売」して集客するのがチケットサービス顔の見えるコミュニティから「会費を徴収」するのが集金サービスです。

チケット販売サービスと集金サービスの違い
観点チケット販売サービス集金サービス (幹事Pay など)
主な用途一般公開イベントの販売・集客メンバー・招待制の会費徴収
参加者側の手続きサービスへの会員登録が必要なことが多いURLを開いて支払うだけ (登録不要)
集金以外の管理販売ページ・集客機能が中心未払い管理・現金併用・領収書発行が中心
入金サービス側で預かり後日精算が一般的参加者から主催者口座へ直接 (幹事Pay の場合)

集客から必要なら販売プラットフォーム、参加者が既に決まっているなら集金サービス——と使い分けるのが基本です。社内イベント・コミュニティ定例会・招待制の会は後者が向いています。

4. 当日受付はQRスキャン1つに畳める

事前決済済みの参加者には個別のQRコードが発行されます。当日はスタッフが受付でQRをスキャンするだけで受付完了。紙の名簿も、現金トレーも、領収書の手書きも不要です。スキャンと同時に宛名入りの電子領収書 (割り勘領収書) が参加者へ発行されるため、ビジネス系イベントの経費精算ニーズにもそのまま応えられます。

!当日現金の人が混ざっても大丈夫

「当日現金で払いたい」という参加者は、受付で受け取って「現金受領済み」として記録すればOK。事前決済組と現金組が同じ参加者一覧で管理されるため、集計が割れません。

5. イベント参加費集金の運用フロー

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    イベントを作成し参加費を設定

    参加費・支払い締切・早割/当日上乗せを設定。参加区分 (一般/学生など) ごとに金額を分けることもできます。

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    案内にURL・QRコードを載せて配布

    告知文・招待メッセージ・ポスターに支払いURL/QRを掲載。参加者は登録不要で、カード / Apple Pay / Google Pay / PayPay / 銀行振込から支払えます。

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    支払い状況を見ながら人数を確定

    ダッシュボードで支払い済み人数をリアルタイム確認。未払いの申込者には締切前に個別リマインドします。

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    当日はQRスキャンで受付

    受付でQRを読み取るだけ。現金の人はその場で記録。終了後は支払い記録がそのまま会計報告になります。

6. よくある質問

Q参加人数が多くても使えますか?

幹事Pay の Free プランは決済件数が月60件まで無料で、それ以上の規模は上位プラン (Business は月100件まで無料) や件数追加で対応できます。数百人規模のイベントは上位プランをご検討ください。

Qキャンセルが出た場合の返金はどうなりますか?

キャンセル時の返金ポリシー (全額/部分/不可) を主催者側で事前に設定して参加者に明示できます。返金が必要になった場合はダッシュボードから処理します。

Q参加者に領収書を発行できますか?

支払い完了時に宛名入りの電子領収書 (割り勘領収書) が自動発行されます。ビジネス系イベントで経費精算に使う参加者にも対応できます。

Q受付は複数人で分担できますか?

QRの読み取りはスマートフォンでできるため、受付を複数導線に分けて同時にさばくことが可能です。大規模イベントでは入口を分けると効果的です。

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  • ✓ 参加者は会員登録・アプリ不要
  • ✓ PayPay・銀行振込・現金記録は手数料0円
  • ✓ Free プラン ¥0/月・決済は月60件まで無料
  • ✓ 宛名入り「割り勘領収書」を自動発行