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飲み会・宴会公開日: 2026.11.06最終更新日: 2026.11.06

飲み会 幹事の挨拶文例集 — 乾杯から締めまでコピペで使える

執筆: 幹事Pay 編集部 ・ 読了目安 約6分

部署の飲み会や友人グループの集まりでも、人数が増えるほど「誰かが一言話す」場面が出てきます。忘年会のような年1回の行事なら準備する時間もありますが、ふだんの飲み会は決まってから当日までが短く、幹事が挨拶の言葉を考える余裕がないまま当日を迎えることも少なくありません。この記事では、飲み会の幹事がそのまま使える挨拶の文例と、進行の順番をまとめました。

1. 飲み会幹事に挨拶が必要な5つの場面

飲み会幹事の挨拶が必要な5つの場面の図解。開会の挨拶、乾杯の音頭、会計・集金の案内、中締め、締めの挨拶という順番で進行し、二軒目に移る人が払い終えてから中締めに入れるよう、会計・集金の案内を中締めより先に済ませることを示す。
飲み会幹事の挨拶が必要な5つの場面 (幹事Pay 作成)

飲み会幹事の挨拶とは、開会から締めまでの進行の中で、幹事がその場で短く話す一言のことです。飲み会の幹事が話す場面は、基本的に①開会・②乾杯・③会計の案内・④中締め・⑤締めの5つです。忘年会・新年会のような会社行事と違い、毎回の飲み会でこの5つすべてを丁寧にやる必要はなく、人数が多い回や、初めて顔を合わせる人がいる回だけ①②⑤を意識するくらいで十分です。一方、③の会計案内だけは、人数にかかわらず毎回必要になる場面です。

2. ① 開会の挨拶 — 短くていい

ふだんの飲み会の開会挨拶は、10〜15秒で終わる短いもので十分です。長く話そうとするより、早く乾杯に進むほうが場の空気が盛り上がります。

!文例 (コピーして利用OK)

「お疲れさまです、今日はお集まりいただきありがとうございます。それでは、さっそくですが乾杯しましょう。」

3. ② 乾杯の音頭 — 自分で振るか、人に頼むか

乾杯の音頭は、幹事自身が取っても、年長者や上司に一言お願いしてもどちらでも構いません。人数が多い会社の集まりでは、役職が上の人に振っておくと場が締まりやすくなります。

!文例① 自分で音頭を取る場合

「では、グラスをお持ちください。今日は楽しい時間にしましょう。乾杯!」

!文例② 人に依頼する場合

「〇〇さん、恐れ入りますが乾杯のご挨拶をお願いできますか。」

4. ③ 会計・集金の案内 — 言いにくい一言をスムーズに

5つの場面のうち、幹事が最も言いにくさを感じやすいのが会計・集金の案内です。「お金の話を切り出すタイミングが分からない」という悩みは多く聞かれますが、歓談が落ち着いたタイミングで、金額と支払い方法をセットで伝えるのが基本の型です。

!文例 (コピーして利用OK・現金の場合)

「そろそろお時間なので、会計のご案内をさせてください。お一人様〇〇円になります。小銭がない方は近くの人とまとめて渡していただいても大丈夫です。」

!文例 (コピーして利用OK・オンライン決済の場合)

「会計が出ましたので、今からURLを送ります。お手元のスマホで、お好きなタイミングでお支払いください。現金の方は幹事に直接でも大丈夫です。」

中締めより前にこの案内を済ませておくと、二次会へ移る人が席を立つ前に支払いを終えられ、後から個別に催促する手間を減らせます。

5. ④ 中締め — 二軒目に抜ける人への配慮

一次会で帰る人と、二次会に移る人が分かれる場合は、中締めの一言を挟むと解散がスムーズになります。会計が済んでいれば、ここでは移動の案内だけで十分です。

!文例 (コピーして利用OK)

「お会計もお済みですので、ここで一度締めさせていただきます。二次会に行かれる方はこのまま残っていただいて、今日は帰られる方はお気をつけてお帰りください。」

6. ⑤ 締めの挨拶

締めの挨拶も開会と同様、長々と話す必要はありません。感謝の一言で十分です。

!文例 (コピーして利用OK)

「今日は集まっていただきありがとうございました。また次回、よろしくお願いします。」

7. 新人・若手でも困らない準備

  • 文例をスマホのメモに貼っておく — 当日に言葉を考える必要がなくなる。
  • 乾杯は年長者・上司に振ってもOK — 自分で話す場面を減らせば、緊張も減る。
  • 会計案内は「金額+支払い方法」だけ決めておく — 言葉を飾る必要はなく、この2つが伝われば十分。
📖あわせて読みたい飲み会の幹事がしんどい理由と、負担を減らす方法挨拶以外の負担 (店選び・日程調整・集金) の正体と減らし方は、こちらで詳しく整理しています。

8. 幹事Pay で、言いにくい会計案内を減らす

5つの場面のうち、話し方だけでは解決しづらいのが③の会計案内です。幹事Pay なら、会計後に金額を入れて個別のお支払いURLを作成し、グループLINEに貼るだけで案内が完了します。参加者は会員登録不要で、Apple Pay / Google Pay / クレジットカード / PayPay / 銀行振込から支払い方法を選べるため、「小銭がない」「後で払う」という場面を減らせます。Free プラン ¥0/月・決済は月60件まで無料、PayPay・銀行振込・現金記録は手数料0円です。

📖あわせて読みたい割り勘計算機 (無料・登録不要)会計の総額から1人あたりの金額を出しておけば、会計案内の一言もその場で言い切れます。

9. よくある質問

Q飲み会の幹事の挨拶は何回必要ですか?

基本は開会・乾杯・会計案内・中締め・締めの5箇所ですが、ふだんの飲み会では開会と締めは短い一言で済ませ、必ず必要なのは会計案内だけと考えて問題ありません。

Q乾杯の音頭は幹事が取らないといけませんか?

決まりはありません。幹事自身が取っても、年長者や上司に一言お願いしても構いません。人数が多い会では、役職が上の人に振ると場が締まりやすくなります。

Q会計・集金の案内はいつ切り出すのが自然ですか?

歓談が落ち着いたタイミングで、金額と支払い方法をセットで伝えるのが基本です。中締めより前に済ませておくと、二次会に移る人の未払いを防げます。

Q新人や若手が幹事になった場合、挨拶に不安があります。どうすればいいですか?

文例をスマホのメモに準備しておけば十分です。乾杯の音頭は年長者に振ってもよく、自分で話す場面を減らすことで当日の負担を軽くできます。

Q中締めと締めの挨拶は両方必要ですか?

一次会で帰る人と二次会に移る人が分かれる場合のみ、中締めを挟むと解散がスムーズになります。全員が同じタイミングで解散する会では、締めの挨拶だけで十分です。

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