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交流会・ビジネス公開日: 2026.09.22最終更新日: 2026.09.22

交流会の告知文・募集文の文例集 — 参加費と当日枠がひと目で伝わる書き方

執筆: 幹事Pay 編集部 ・ 読了目安 約6

交流会の告知文は、飲み会の案内文と違って初対面の人に読まれます。参加費や当日枠の有無が抜けていると、「いくらですか」「当日でも入れますか」という個別の問い合わせが申込の代わりに増え、主催者の対応が追いつかなくなります。この記事では、告知文・募集文に入れるべき6つの要素と、そのまま使える文例、申込と支払いを1通で終わらせる書き方をまとめます。

1. 告知文に入れるべき6つの要素

交流会の告知文・募集文に入れるべき6つの要素の図解。1.日時・会場、2.対象者・テーマ (初参加歓迎か紹介制か)、3.参加費と支払い方法、4.当日枠の有無 (先着◯名まで書く)、5.申込方法と締切、6.キャンセル規定。
告知文に入れる6つの要素 (幹事Pay 作成)
  • 日時・会場 — 開催日時とアクセス。オンラインなら開催形式(ビデオ会議など)も書く
  • 対象者・テーマ — 誰向けの会か。初参加歓迎か、既存メンバーの紹介制かを最初に示す
  • 参加費と支払い方法 — 金額と、事前決済か当日払いかを明記する
  • 当日枠の有無 — 「当日枠は先着◯名です」まで書くと、断るときに説明が要らない
  • 申込方法と締切 — 申込と支払いを同じ導線にする。締切は曜日まで書く
  • キャンセル規定 — 「◯日前以降は返金なし」を1行入れておく

交流会の告知文で特に抜けやすいのが対象者・テーマ当日枠の2つです。飲み会の案内文なら参加者はすでに顔見知りなので省略できますが、交流会は「自分が行っていい会なのか」「当日でも入れるのか」を読み手が自分で判断できないと、申し込む前に問い合わせが来ます。

2. 基本の告知文テンプレート (汎用)

どんな交流会にも使える、汎用の告知文です。〇〇の部分を差し替えて使ってください。

!文例 (コピーして利用OK)

「【交流会のご案内】〇月〇日(〇)〇〇にて「〇〇交流会」を開催します。〇〇に関わる方であれば、初めての方もご参加いただけます。参加費はお一人様〇〇円で、下記URL(またはQRコード)より申込と同時にお支払いをお願いします。会員登録は不要です。定員〇〇名(先着)、当日枠は若干名のみとなりますので、参加をご希望の方はお早めにお申し込みください。お申込みは〇月〇日(〇)までにお願いします。」

3. 3パターンのテンプレート

基本形をベースに、募集の形によって書き分けた文例です。

!① 一般公開・初参加歓迎のオープン交流会向け

「どなたでもご参加いただけるオープンな交流会です。〇〇に関心のある方であれば、業種・職種を問わず歓迎します。初めての方が多い会ですので、受付で簡単な自己紹介の時間を設けます。参加費〇〇円は下記URLより申込と同時にお支払いください。当日の飛び込み参加も先着◯名まで受け付けます。」

!② 会員・紹介制の交流会向け

「本会は既存メンバーからのご紹介の方のみご参加いただけます。ご紹介者のお名前を申込フォームにご記入ください。参加費はお一人様〇〇円、下記URLより〇月〇日までにお支払いをお願いします。当日枠は設けておりませんので、必ず事前のお申し込みをお願いします。」

!③ 当日枠を多めに残すカジュアルな交流会向け

「事前予約なしでもご参加いただけます。事前決済の方は下記URLより先にお済ませください(当日は名前の確認だけで入場できます)。当日払いの方は会場でお支払いください(先着〇〇名、定員に達し次第締め切ります)。」

3つの違いは、定員に対して当日枠をどれだけ残すかです。定員の管理と当日枠の考え方は異業種交流会の参加費の集め方にまとめています。

4. 申込と支払いを1通で終わらせる

告知文と申込フォームを別々に案内すると、告知文を読んだだけで申し込んだ気になる人が出ます。特に交流会は主催者が申込者の連絡先を持っていないことが多く、後から個別に確認するのが難しくなります。

  • 募集文にそのまま申込・支払いのリンクを入れる — 「詳細はこちら」で別ページに飛ばすと離脱が増える
  • 当日枠は数字で書く — 「若干名」より「先着5名」のほうが、締切の判断が読み手にもできる
  • キャンセル規定は最初から書く — 後から追記すると、先に申し込んだ人だけ条件を知らないことになる
📖あわせて読みたい交流会を初めて主催するとき、お金まわりで先に決める7つのこと告知文を書く前に、参加費の受け取り方や当日枠の考え方を先に決めておくための記事です。

5. 幹事Pay なら募集文に貼るリンクが1つで済む

幹事Pay でイベントを作成すると、参加費の支払い用URLとQRコードが自動で発行されます。上のテンプレートにそのURLを貼るだけで、申込と支払いが1つの導線にまとまります。参加者は会員登録不要で、クレジットカード・PayPay・銀行振込から支払い方法を選べ、当日枠で現金を受け取った分も同じ画面に記録できるので、事前決済と当日払いが混ざっても名簿は1つのままです。

📖あわせて読みたい交流会の当日受付を詰まらせない設計事前決済と当日枠で受付の列を分ける方法をまとめています。

6. よくある質問

Q告知文にはどこまで詳しく書けばいいですか?

「参加していいか」「いくらか」「当日でも入れるか」の3つに答えられていれば、問い合わせは大きく減ります。プログラムの詳細やタイムスケジュールは、申込後の案内で補えば十分です。

Q参加費を書かずに「詳細は個別にご案内」とするのはどうですか?

金額が分からないと申込のハードルが上がり、問い合わせの手間も増えます。特別な事情がない限り、告知文の時点で金額を明記するほうが申込までのやり取りが減ります。

QSNSや告知サイトに載せる短い告知文と、メールで送る詳しい案内文を分けたほうがいいですか?

文字数に制限がある媒体では、6要素のうち日時・参加費・申込方法・締切の4つを優先し、当日枠とキャンセル規定は申込ページ側に書く形でも構いません。ただし申込ページに必ず全6要素を揃えてください。

Q当日枠を明記しないとどうなりますか?

「当日参加も可能です」とだけ書くと、来た人全員が入れると受け取られやすくなります。定員を超えて断ることになった場合、事前に人数を書いていないとその場で説明が難しくなります。

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