結婚式二次会の幹事は誰がやるべき? 幹事なし・幹事代行という選択肢
執筆: 幹事Pay 編集部 ・ 読了目安 約7分
結婚式二次会を開くと決めたあと、新郎新婦が最初につまずきやすいのが「幹事を誰に頼むか」です。友人に頼むのが心苦しい、学生時代の友人と会社の同期のどちらに頼むべきか分からない、そもそも幹事なしでも開けるのか——。この記事では、幹事を立てるべきかどうかの判断基準、頼む相手の選び方、そして近年選択肢に入ってきた「幹事代行サービス」を使った場合に何が変わり、何が変わらないのかを整理します。
1. 二次会の幹事がやることの全体像
結婚式二次会の幹事とは、新郎新婦に代わって会場・進行の調整から会費の案内・集金、当日の受付までを担う役割のことです。4つの仕事のうち、会費の案内・集金だけが「受付渋滞」や「ドタキャン赤字」という具体的なリスクを伴うため、誰が幹事をやるか、どこまで任せるかを考えるときはこの部分を軸に考えると判断しやすくなります。
2. そもそも幹事は必須? 幹事なしで回せる条件
結婚式二次会に幹事が必須というルールはありません。次のような条件がそろう場合は、新郎新婦自身や会場スタッフだけで進められることもあります。
- 参加人数が少ない (20〜30人程度まで) — 受付や進行の負担が小さく、新郎新婦だけでも把握しきれる規模。
- 会場に進行・司会のサポートが付いている — レストランウェディングやパーティープランのある会場では、進行の大枠を会場側が引いてくれる場合がある。
- ゲーム・余興を行わない、シンプルな会にする — 進行の調整項目が減るほど、幹事を立てる必要性は下がる。
!会費の管理だけは、誰かが担う必要がある
進行や余興を簡略化しても、「誰からいくら受け取ったか」を管理する作業は必ず残ります。幹事を立てない場合は、新郎新婦のどちらかが会費の窓口になるか、後述のオンライン決済に置き換えるかを先に決めておくと、受付で困りません。
3. 幹事は誰に頼むべきか
| 頼む相手 | 向いている場面 | 注意点 |
|---|---|---|
| 学生時代の友人 | 新郎新婦をよく知る間柄で、カジュアルな会を希望する場合 | 社会人になってからの付き合いが薄いと、連絡や調整に時間がかかることがある |
| 会社の同期・同僚 | 参加者に会社関係が多く、進行上のマナーを揃えたい場合 | 業務時間外の作業になりやすく、負担への配慮が必要 |
| 新郎新婦それぞれの代表2名 | 新郎側・新婦側のバランスを取りたい場合 | 2人の間で連絡や決定が食い違わないよう、情報共有の方法を先に決めておく |
共通して言えるのは、「頼みやすさ」と「当日まで連絡が取りやすいか」を優先することです。進行や余興のアイデアは新郎新婦からも提供できますが、会費の案内や未払いの確認といった地道な作業は、こまめに連絡を返してくれる相手でないと滞りやすくなります。
4. 幹事代行サービスという選択肢
友人に頼みにくい、進行のクオリティを一定に保ちたいといった理由で、二次会の企画・進行を代行するサービスを使う新郎新婦も増えています。頼める範囲はサービスによって幅があるため、何を代行してもらうかを軸に比較するのが実務的です。
- 企画・進行のみ代行 — ゲームや余興の企画、当日の司会進行だけを依頼する。会場選びや会費の管理は新郎新婦・友人幹事が担う。
- 会場コーディネートまで含む — 会場探しから当日の進行まで一括で依頼する。会費の集金方法もサービス側の提案に沿うことが多い。
- 当日の受付・会計のみ代行 — 企画は新郎新婦・友人幹事が決め、当日の受付と会計作業だけをスタッフに依頼する。
!会費を「誰が」「どう」受け取るかは必ず確認する
代行サービスを使う場合も、会費を代行会社が一時的に預かるのか、新郎新婦・友人幹事の口座に直接入るのかは契約内容によって異なります。資金の流れが分かりにくいと、当日の過不足が誰の責任か曖昧になりやすいため、契約前に確認しておくと安心です。
5. 友人に幹事を頼んだ場合のお礼
友人に幹事を頼んだ場合、会費を無料にする、お礼の品を渡す、後日改めて食事に誘うなど、形はさまざまですが、負担をかけたことへの感謝を当日か後日に伝えるのが一般的です。
📖あわせて読みたい幹事へのお礼メール文例集 — 相手別にコピペで使える例文新郎新婦から幹事へのお礼メールの文例としても使えます。6. 会費の決め方・当日の受付は、別記事で詳しく解説しています
この記事では「誰が幹事をやるか」を中心に扱いました。会費の金額の決め方、受付渋滞やドタキャン赤字を防ぐ事前決済の仕組み、当日のオペレーションについては、以下の記事で詳しく解説しています。
📖あわせて読みたい結婚式二次会の会費徴収 — 事前決済で受付渋滞とドタキャン赤字をなくす会費の決め方 (男女差・傾斜)、事前決済への切り替え、当日のQR受付オペレーションを解説しています。📖あわせて読みたい結婚式二次会の会費、新札や封筒は必要? ご祝儀との違いとゲストへの伝え方会費のマナーに関する疑問をまとめています。7. 幹事Payで会費の管理だけを引き継ぐ
幹事Pay なら、企画や進行を友人幹事や代行サービスに任せていても、会費の案内・集金だけを独立して管理できます。イベント作成→会費設定→招待メッセージにURLを貼るだけで事前徴収が始まり、ゲストは会員登録不要でApple Pay / Google Pay / クレジットカード / PayPay / 銀行振込から支払い方法を選べます。会費は幹事Payを経由せず幹事の口座へ直接入るため、資金の流れが分かりにくくなる心配もありません。Free プランは¥0/月で決済は月60件まで無料、PayPay・銀行振込・現金記録はいずれも手数料0円です。
8. よくある質問
Q結婚式二次会に幹事は必須ですか?
必須ではありません。参加人数が少ない、会場に進行サポートがある、ゲームや余興を行わないといった条件がそろえば、新郎新婦だけで進めることもできます。ただし会費の管理役は、幹事を立てない場合でも誰かが担う必要があります。
Q二次会の幹事は誰に頼むのが一般的ですか?
学生時代の友人、会社の同期・同僚、新郎新婦それぞれの代表2名などが一般的です。いずれの場合も、当日までこまめに連絡が取れる相手を優先すると、会費の案内や進行の調整が滞りにくくなります。
Q幹事代行サービスを使うと、何が変わりますか?
企画・進行のみ、会場コーディネートまで含む、当日の受付・会計のみなど、頼める範囲はサービスによって異なります。どこまで代行してもらうかを先に決めて比較することをおすすめします。
Q幹事代行を使った場合、会費の管理も代行会社がしてくれますか?
契約内容によって異なります。会費を代行会社が一時的に預かるのか、新郎新婦や友人幹事の口座に直接入るのかは、資金の流れに関わる部分なので契約前に必ず確認してください。
Q友人に幹事を頼んだ場合、お礼はどうすればいいですか?
会費を無料にする、お礼の品を渡す、後日食事に誘うなど形はさまざまですが、負担をかけたことへの感謝を当日か後日に伝えるのが一般的です。
イベント集金サービス 幹事Pay
集金、URLを送るだけで終わらせませんか?
- ✓ 参加者は会員登録・アプリ不要
- ✓ PayPay・銀行振込・現金記録は手数料0円
- ✓ Free プラン ¥0/月・決済は月60件まで無料
- ✓ 宛名入り「割り勘領収書」を自動発行
関連ガイド
結婚式二次会
結婚式二次会の会費徴収 — 事前決済で受付渋滞とドタキャン赤字をなくす
2026.10.20 更新
結婚式二次会
結婚式二次会の会費、新札や封筒は必要? ご祝儀との違いとゲストへの伝え方
2026.10.13 更新
忘年会・新年会
幹事へのお礼メール文例集 — 参加者個人・代表・上司から、相手別にコピペで使える例文
2026.10.07 更新
地域・自治会
自治会費の繰越金が多すぎると言われたら — たまる理由と、揉めない見直し方
2026.10.20 更新
会社行事
研修・セミナー参加費を社内で集金する — 任意参加のとき、会社補助との線引きを先に決める
2026.10.17 更新
ゴルフ・レジャー
ゴルフコンペ幹事のやること — 日程調整・組み合わせから当日・表彰式までの進め方
2026.10.16 更新






