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幹事の基本公開日: 2026.09.11最終更新日: 2026.09.11

未払い催促の文例集 — 角が立たないリマインド文をそのままコピペ

執筆: 幹事Pay 編集部 ・ 読了目安 約7

「あの3,500円、まだですか」——言い出しにくいのに、言わないと幹事が立て替えたままになる。未払いの催促は、金額の大小にかかわらず幹事にとって気が重い作業です。この記事では、角を立てずに回収率を上げる催促の考え方と、全体リマインド・個別リマインド・最終案内の3段階でそのまま使える文例をまとめました。

1. 催促の基本方針 — 「責める」ではなく「思い出してもらう」

未払いのほとんどは、意図的な未払いではなく単なる忘却です。責めるような文面はかえって角が立ち、関係性を損ねるだけで回収スピードは上がりません。効果があるのは、責めずに、支払いURLを再送してハードルを下げることです。

!一次データ: 24時間を超えて残る支払いは「忘れている」が主因

幹事Pay 上のオンライン決済 (カード・PayPay) の実データでは、支払いURL発行から約半数 (52%) が24時間以内に支払いを完了しています (2026年9月時点・支払い完了96件の集計)。この中央値を超えても残っている支払いは、意思ではなく忘却が主因と考えるのが自然です。だからこそ催促文は、詰問調ではなく「URLの再送」が本質になります。

2. 催促は3段階のエスカレーションで

未払い催促の3段階エスカレーション図解。①全体リマインドはタイミングが翌日〜数日後で宛先は参加者グループ全員、トーンはやわらかく個人を名指ししない。②個別リマインドはタイミングが締切の2〜3日前で宛先は未払いの人だけにDM、トーンは確認ベースで支払いURLを再送するだけ。③最終案内はタイミングが締切超過後で宛先は未払いの人に個別、トーンは期限を明記し丁寧に、相談窓口も併記する。
催促の3段階エスカレーション (幹事Pay 作成)
催促の3段階と、それぞれのタイミング・宛先・トーン
段階タイミング宛先トーン
① 全体リマインド翌日〜数日後参加者グループ全員やわらかい事務連絡
② 個別リマインド締切の2〜3日前未払いの人だけにDM確認ベース
③ 最終案内締切超過後未払いの人に個別丁寧・期限を明記

いきなり個人を名指しで催促しないのがコツです。まずは全体への事務的なリマインドで気づいてもらい、それでも払われない人にだけ個別に声をかける、という順番を守ると角が立ちにくくなります。

3. ① 全体リマインド文例 (グループLINE・メール共通)

個人を特定しない、事務連絡調の文面です。参加者グループ全体に送ります。

!文例 (コピーして利用OK)

「【会費のお願い】〇〇の会費、まだお支払いがお済みでない方は下記URLよりお願いいたします。支払い済みの方はご確認いただかなくて大丈夫です。期限: 〇月〇日(〇)まで。ご不明点があれば幹事までお気軽にどうぞ。」

4. ② 個別リマインド文例 (未払いの人だけへ)

全体リマインドで反応がなかった人だけに、個別のDMで送ります。「忘れているだけ」という前提で、確認ベースの軽いトーンにするのがポイントです。

!文例A: カジュアルな飲み会・同窓会向け

「お疲れさま! 〇〇の会費なんだけど、まだ確認できてなかったので念のため連絡しました。下記URLからお願いできる? もし別の方法で払ってたらごめん、教えてもらえると助かります。」

!文例B: 会社・目上の人向け (丁寧語)

「お忙しいところ恐れ入ります。〇〇の会費について、恐縮ですがまだお支払いの確認が取れておりません。お手数をおかけしますが、下記URLよりお願いできますでしょうか。すでにお支払いいただいている場合は行き違いで申し訳ございません、その際はお知らせいただけますと幸いです。」

5. ③ 最終案内文例 (締切超過後)

締切を過ぎても支払いが確認できない場合の文例です。期限を明記しつつ、相談窓口も併記して「払いたいが事情がある人」の受け皿を用意します。

!文例 (コピーして利用OK)

「〇〇の会費について、〇月〇日の期限を過ぎてもご確認が取れておりません。お手数ですが〇月〇日(〇)までにお支払いをお願いいたします。お支払い方法に関するご相談やご事情がある場合は、遠慮なく幹事まで直接ご連絡ください。」

!文面のNG例

「まだ払ってない人がいます」「いつまで待たせるんですか」といった、対象を特定できるのに名指ししない曖昧な全体非難は、関係のない人まで不快にさせるうえ効果も低い書き方です。個別に伝えるべき内容は個別のメッセージに分けましょう。

6. 幹事Pay なら未払いの把握と催促がラクになる

幹事Pay では、誰が支払い済みかが自動で一覧化されるため、「払ったかどうか」を都度確認する手間がなくなります。未払いの人にはURL・QRコードを個別に再送でき、催促のたびに新しい送金依頼を作り直す必要はありません。参加者は会員登録不要で、Apple Pay / Google Pay / クレジットカード / PayPay / 銀行振込から支払い方法を選べます。

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7. よくある質問

Q催促のタイミングはいつがベストですか?

初回の全体リマインドは翌日〜数日後、未払いの人への個別リマインドは締切の2〜3日前が目安です。締切当日や直後の催促は「急かされた」という印象を与えやすいため避けた方が無難です。

Qグループ全体に送るべきですか、個別に送るべきですか?

最初は個人を特定しない全体リマインドから始め、それでも支払いが確認できない人にだけ個別に送るのが基本です。いきなり個別に催促すると、関係によっては角が立ちやすくなります。

Q何度催促しても払ってもらえない場合はどうすればいいですか?

期限を明記した最終案内を送ったうえで、相談窓口も併記しておくと「払いたいが事情がある人」からの連絡を受けやすくなります。それでも解決しない場合は、金額や関係性に応じて直接会って話すなど、メッセージ以外の手段も検討しましょう。

Q上司や目上の人への催促はどう書けばいいですか?

丁寧語をベースに、「行き違いで申し訳ございません」のような、相手が先に払っていた可能性にも配慮した一文を添えるのがコツです。本記事の文例Bをそのまま使うか、関係性に応じて言い回しを調整してください。

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